『ガンダムを見に行こう(^^♪inお台場』の巻き

◎があるところの画像にカーソルを載せてね、画像が変わるよん♪

YAHOOを見ていると、お台場に実寸大のガンダムを建設している記事が載ていたので見に行ってきました(^_^)/
何やら初代ガンダムが放映されてから丁度30周年を迎えるので、イベント用に作ってるとの事でした・・・

気になったので調べてみると、公開期間は7月11日〜8月30日と短く、ほぼ完成しているそうなので公開前に見学に行く事にしました。

お台場は近いので、お昼過ぎに出発です(笑)

しかし中途半端な時間に出発したため混んでました・・・ここは銀座です^^;

ガンダムの前に、先ずは船の科学館を見学することに♪

入場料は700円です(^_^)/

先ず入ると、江戸時代の商船“弁才船”が展示されてます

競技用モーターボートヤマハA8504型 最高速度は150`

1765年イギリス艦隊の戦列艦“ヴィクトリー”

1894年最初の蒸気タービン船“タービニア”イギリス

1968年オイルタンカー“ユニバース・アイルランド”

日立造船 シュプラマルPT-50型水中翼船

◎ ガスタービンエンジン

商船三井フェリー “さんふらわあ みと”

コンテナ船 “東米丸”

◎ 自動車専用貨物船

さんふらわあ

1974年フェリー “さっぽろ丸”

ホバークラフト

1991年消防艇“みやこどり”

海上保安庁の制服です

1988年巡視船“やしま”

1940年 戦艦“大和”


史上最大の戦艦“大和”

第二次世界大戦時に製造され、マリアナ沖海戦などに参加

1945年に九州南方洋上でアメリカ空母艦載後航空機に攻撃を受け沈没する。

◎ 潜水艦コーナー

潜水艦の内部が作られていました(笑)

◎ んっ!?潜望鏡でガンダムを探せ!

ガンダム見つけました(笑)

F1タンデムパワーボート

男鹿の丸木船

船の科学館操舵室

操舵室から見た船首側

屋外に出る事も出来ました

あの展望塔へ行く事に

エレベーターに乗り展望塔へ

おっガンダムだぁ(^^♪

東京タワーとレインボウブリッジをバックに密林のガンダム(笑)

デジタルズームでアップ

駐車場のスズヤン号

反対側には南極観測船の宗谷と青函連絡船の羊蹄丸が停泊しています

縄を使った・・・

結索見本がありました

屋外の展示スペース

◎ 深海潜水艇PC-18

1979年潜水調査船“たんかい”

世界最初の海底ハウス“歩号T世

昭和43年に静岡沼津沖に設置され、3年程居住実験が行われたようです

海底ハウス内部の間取り図

◎ 狭い室内です

◎ 半没水型双胴実験船“マリンエース”

船の科学館船首部より
子供の頃、何回か親に連れてきてもらったのですが、殆んど忘れてたので館内を熱心に見てしまいました(笑)
館内は船の歴史や多くの模型などが展示されているのですが、見所が多く中々楽しめました♪

館内は客が少なく、ゆっくり見学できました(^^)v

続いては宗谷と羊蹄丸を見に行くことに♪

先ずは宗谷から・・・船の科学館の入場券で見学できました♪

面白いオブジェです

それでは宗谷を見学します♪

先ずは船首より

◎ 操縦室です

宗谷の内部

機関長室です

調理室 130名分の食事を作ってたそうです

士官食堂(乗組員のうち士官用の食堂兼サロン)

機関長寝室(航空長室)

第3科員室(士官以外の一般船員)

第4准士官室(観測隊員室)

治療室(船内の病院で簡単な手術も行ってたそうです)

通信室(日本と無線で交信してたそうです)

機関室(8気筒エンジン)

タロ・ジロの犬小屋

第1浴室(士官用の浴室)

◎ 今から数千年前にできた南極の氷、実物です

デッキにはスクリューが置いてありました

煙突(ファンネル)エンジンやボイラーの煙を排出した煙突

救命艇権作業艇

フジテレビをバックに宗谷

宗谷のお尻
"宗谷"は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。
その後は引楊船、灯台補給船となり、昭和31年11月からは日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6回にわたる南極観測に活躍しました。
その後昭和53年退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍、昭和54年5月から、船の科学館前に係留され永久保存展示されています。

続いて羊蹄丸の見学です

◎ 電車のレールがあります

羊蹄丸の船首

羊蹄丸

◎ 羊蹄丸のスクリュー

それでは船内へ

船長が船内の説明をしてくれました(笑)

船内はトテモ広いです

青函ワールド

◎ 昭和30年代の青森駅前の町並みを再現しております

青森駅前の街並み

りんご屋さんです

引越風景しかな!?

焼き芋屋さん

朝一の野菜屋さん

青森駅の売店

青森駅待合室

青森が再現されてました

酔っ払いとDE10

◎ 当時の客車も展示されてました

駅長室かな!?

◎ 貨物線の搭載風景

16世紀頃の中近東のジオラマ

10世紀頃のノルウエイのジオラマ

◎ 羊蹄丸の屋外デッキ

広いスペースです

羊蹄丸の操舵室

羊蹄丸の船首
明治41年3月、北海道と本州を結ぶ鉄道連絡航路として開通した国鉄青函航路は、昭和63年3月青函トンネルの完成に伴い80年の長い歴史を閉じました。
"羊蹄丸"はその連絡航路に昭和40年に就航して以来22年7ケ月にわたって大役を果たし昭和63年3月13日、最後の上り旅客便でその任務を終了しました。
その後、船の科学館に移籍し、平成8年3月装いも新たに、船の科学館前水域において一般公開となったのです。
船内には、海をテーマとした「シー&シップワールド」や昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」、シアターなど楽しさあふれるパビリオンでした。

ガンダム30周年記念として、お台場にガンダムが(^^♪

東京都立潮風公園です

ガンダムプロジェクト

うお〜ガンダム凄〜い!! オマケに見物人も凄〜い^^;

前長18メートルの実寸台ガンダムです

逆光の為、見づらい^^;

◎ 逆光だったので、綺麗に撮れませんでした^^;

しかしデカイ、前長は18mもあるそうです♪

細かい所まで作りこみが凄い

細部まで忠実に

迫力があって、今にも動きそうです
ほぼ完成しているガンダムですが、展示期間中にはスチームが出たり、光の演出があったり・・・
期間限定なので、もう一回見に来たいと思います♪

お台場は近く見所の満載なので、また来たいと思います。

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