たくみの郷駐車場に車を停めて、歩いて見に行こうとしたのですが、洞窟まで行ってジャックが入れないで戻ってくるのは面倒なので、車で行く事に・・・洞窟の駐車場までは２分程で到着しちゃいました（笑）
入場料１５０円を払いペットは入場出来るのか？尋ねると、大丈夫との事なのでジャックも連れて行くことにしました♪
続いての目的地駐車場にて・・・
富士山御胎内清宏園です
コチラは森林浴も出来て涼しいです(^^♪
んっ？岩が祭ってあるぞ
天然記念物の夫婦岩だそうです
１０分程歩くと洞窟の入口に到着しました
◎ 国指定天然記念物の溶岩墜道『御胎内』
二人で写真撮ってます
さて、行くよぉ〜
洞窟内は行き成り狭く、足場も悪い通路^^;
かがんで進みました^^;
広い所に出てきましたが・・・
スグに狭くなっちゃいました^^;
照明も無く真っ暗で怖いです・・・足場が濡れてるのでジャックは抱えて進みました^^;
狭くて暗いけど面白い・・・
◎ 凄い模様をしています
段々と中腰が辛くなってきました
ジャックを抱えて進むのは辛くなってきた(>_<)
こんな感じで進みます
こんな洞窟は初めてです（笑）
ジプさんにジャックを託しました（爆）
ジャックさん、怖くて尻尾が下がってます（笑）
最終的には、汚れてもイイから自分で歩けと放しました（爆）
最後の難関・・・
無事に出られて一安心するジャックさん（笑）
◎ だてっちは御神籤を・・・半吉って・・・初めて見ました
◎ 園内にあった“管状溶岩樹型”
◎ コチラは富士山の熔岩が展示してあります
「御胎内」とは、洞窟内部が「まるで子宮の中のようだ」ということで名付けられ、洞窟内は、各場所に人間の体の部位の名前がついています。
入り口付近は小腸部、続いて大腸部・・・まさに内臓のような、ある種グロテスクな壁面がずっと続きます・・・最後はメッチャ狭くなっていて通るのに一苦労しました（笑）
洞窟内には照明が点いてなく真っ暗、入り口で小さなローソクが売ってますが、タバコを吸わないから、ライターも持って無く洞窟内で消えたらと思うと・・・車の中に懐中電灯があって良かった（爆）
時間が余ってしまったので、次行くところを探してます
ジプ号を先頭に出発!!
少しドライブして・・・
わさびの郷に到着しました♪
わさびの郷駐車場にて・・・
顔ハメ看板好きのジプさん♪
最近では、自分から進んで顔を出してくれます（爆）
わさび君でイイのかしら!?
わさびについて説明してあります
◎ 綺麗な水が流れておりました
わさびの郷の売店に・・・
◎ わさびソフトとわさびぬきソフト（バニラ）が売ってました♪
◎ 勿論わさびソフトをチョイス♪ わさび塩をかけると甘くなります
ピリカラで中々旨い!!
わさびぬきソフトを食べるジャックさん・・・この後、ポロリと落ちました(~_~;)
マッタリ休憩中〜
キクラゲのお土産です
◎ わさびの郷には、お土産屋さんもあります
観光バスの客に紛れ込み・・・
試食コーナーへ・・・
片っ端から試食して行きます・・・
全てわさび関係の商品なので、沢山食べれません（爆）
何かのテレビロケがあったようです
◎ ロンブーの写真とサインが飾ってありました
しじみ汁も頂いてきました♪
満足満足♪
続いては、わさびの郷から近い場所へ・・・
キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所へ・・・
工場のゲートを潜り・・・
◎ 記念写真中でっす♪
エントランスにて・・・
お洒落なディスプレー
壁も凝った作りになってます
コチラでガイド付きの工場見学ツアーです(^_^)/
ココはウイスキーを作る工場を見学できます♪
◎ 受付を済ませ待機中・・・富士山の雪どけ水が味わえます
生茶パンダの大きな人形
レッツ!ペコロジィ〜♪
そろそろツアーガイドの始まりでっす・・・
顔ハメ看板・・・今度はだてっちです（爆）
その前に、運転手はバッジを付けさせられちゃいます^^;
それでは見学スタートです(^_^)/
ジプさん写真を撮るのに大忙しです
観光バスで来た団体さんと一緒に見学しました
先ずは・・・
ウイスキーの原料説明から始まります
コーン・ピート・ピート麦芽等
見学コースの案内看板でっす
蒸留タンク
蒸留についての説明
見世物が沢山展示してあります
貯蔵タンク、床下は５ｍ程あるそうです
樽についての説明もありました
今日はラインがお休みでした^^;
ウイスキー瓶のリサイクルについて・・・
最終的には建築資材になってるとの事です
使用済みのタルについては色々な物に変わります
◎ ウイスキー瓶は色々ありました
